それから1ヶ月ほどがたったある日。
試合の帰り(と言ってもまだ応援だけ)に私は親友の優奈(ゆうな)と一緒に転部してきた友達、美羽(みう)と駅までの道を歩いていた。
「「「····」」」
その時、優奈と美羽は喧嘩をしていて空気は重苦しくて仕方がなかった。
もういやや、この空気···。。
なんとかならんかな(´ ・ω・`)
そんな時。
「何言ってんのよwww」
「いやだってそうやろ!」
「wwwwww」
3人の先輩が追いついてきた。
·····おっ!?奇跡!?
これにのっかろ☆~(ゝ。∂)←
と考えた私は
「先輩なんの話してるんですか〜(´・ω・`)?」
と、急ぎ足で乱入wwwwww
試合の帰り(と言ってもまだ応援だけ)に私は親友の優奈(ゆうな)と一緒に転部してきた友達、美羽(みう)と駅までの道を歩いていた。
「「「····」」」
その時、優奈と美羽は喧嘩をしていて空気は重苦しくて仕方がなかった。
もういやや、この空気···。。
なんとかならんかな(´ ・ω・`)
そんな時。
「何言ってんのよwww」
「いやだってそうやろ!」
「wwwwww」
3人の先輩が追いついてきた。
·····おっ!?奇跡!?
これにのっかろ☆~(ゝ。∂)←
と考えた私は
「先輩なんの話してるんですか〜(´・ω・`)?」
と、急ぎ足で乱入wwwwww

