「ご注文はなんでしょーか?パフェでいいよね?」 私達の席に来たのは、由香。 「なんか強制じゃない!?」 「こっちのチョコの方がいいよね~。うん。」 って聞いてないし。 「で、誰?」 瑞穂は呆れたように言った。 「パフェ運びに来るよ。」 由香はそう言ってさっさとどこかへ行ってしまった。 数分経って、店員さんが来た。 この人かな? 「お待たせしました。」 え・・・ 「もしかして、明?」 由香の彼氏って、 「・・陽介?」 陽介だったの? なんで?騙されちゃだめだよ、由香!