春を立たせてから、和の病室に向かった。 ガララ... 「おう!」 ドアを開けると、笑顔の和がいた。 「おん前、心配かけんなよっ!」 真っ先に和のもとに向かったのは大輔さん。 和の頭を軽くグリグリしている。 「春ちゃん・・・」 「和・・ごめん。」 「なんでそんな暗いんだよ!? 俺は好きで出たんだ。 誰が春ちゃんのせいだなんて言った?」 「でも・・でも・・。 足・・・バスケ・・・!」 動揺する春。 自分を見失ってるようだ。