そう言って和は私の背中を押す。 プレゼントって・・私!? そんなこと言うほど嬉しくないと 思うけどね。 「・・春?」 春の笑顔が消えた。 やっぱ、来ちゃいけなかったんだよ、 きっと。 春は望んでいなかったんだよ。 「え・・・め、い? 明なの??」 「うん。」 「なんで!?」 「なんでって・・プレゼント☆」 和がニカッと笑う。 春は・・・