死神シシのお仕事事情~愛と命と死~

「でも、優ちゃん…」
「私の命が後すこしだからって、調子のらないで。」

そして彼女は悲しい、泣きそうな笑顔で「また来るね」と、私の返事を聞かずさっていった。

「また。」…もうそれは私が限られてる言葉…。


そして彼女がいなくなってまた、『穴』があいた。

彼女が…憎い。


変わりに長ちゃんと、今日の【処理用】彼氏がきた。

「私は今からが生きがいなの。」


そして物理的には癒される。

…でも、どこかはあいたままだった。