死神シシのお仕事事情~愛と命と死~

「大丈夫ですか?奥様。」

「あらホストさん。大丈夫ですよ。
こうみえて、まだ、20代バリバリの前半ですよ。」

「長荒家様、先日は大変でしたね。
この町みんな警戒してましたよ。」

「…そういえば、八代さんが、ここに用事がある、と、キセキがいってたわ。 
…あの子、ここにお世話になったのよね?

ウフフ。…あの人が…見守ってくれてるのかしら。キセキを。」


「?奥様?旦那様と違う相手のことですよね?」

「…?ああ。あの子の父親は、…ね。」


「…そうですか。」