私以外、馬鹿ばっかり。 ほんと、あきれちゃう。 誰が私を見てくれる人はいないのかしら。 そんなもやもやした、帰り道だった。 「そんな悲しい顔してどうしたんだい!?お嬢さん。」 …彼は私に声をかけてくれた。