*
「はぁ……やっと出れたぁ」
私とクマさん(後藤先輩)は、ようやくお化け屋敷から出ることが出来た。
うわぁ眩しい。久しぶりに明るい所に出ると目がくらむ。
「やったね、映見ちゃん♪」
クマさん(後藤先輩)とハイタッチした。
「ふふっ、ありがとうございます」
「こちらこそ。
ごめんねぇ。怖くないようにするって言ったのに、結局怖がらせてばかりだったねぇ」
「あ……でも、今までのお化け屋敷の中で、一番楽しかったです……」
「ホント?」
「はい。えーと……
クマさんと一緒だったから」
「アハッ、僕も楽しかったよ~♪」
ホントは『先輩と』って言おうと思ったのに……先輩がクマさんになりきってるから、つい『クマさん』って言っちゃった。
そうじゃなくても、照れくさくて言えなかったけど……
「はぁ……やっと出れたぁ」
私とクマさん(後藤先輩)は、ようやくお化け屋敷から出ることが出来た。
うわぁ眩しい。久しぶりに明るい所に出ると目がくらむ。
「やったね、映見ちゃん♪」
クマさん(後藤先輩)とハイタッチした。
「ふふっ、ありがとうございます」
「こちらこそ。
ごめんねぇ。怖くないようにするって言ったのに、結局怖がらせてばかりだったねぇ」
「あ……でも、今までのお化け屋敷の中で、一番楽しかったです……」
「ホント?」
「はい。えーと……
クマさんと一緒だったから」
「アハッ、僕も楽しかったよ~♪」
ホントは『先輩と』って言おうと思ったのに……先輩がクマさんになりきってるから、つい『クマさん』って言っちゃった。
そうじゃなくても、照れくさくて言えなかったけど……


