あなたと私の「はじめて」



入学式に向かう人たちの中

あなたの胸の中で

泣きじゃくる私は

かなり

目立ってしまっていたと思う。

こういうの

「人目もはばからず」

っていうのかもしれないけど

そんなこと

気にしていられないくらい

気持ちがあふれ出てしまったの。