翌朝早々と二人は起きて町に出かけた。

訪ねた先はメアリさんの家。

「おはようございます。朝早くからすみませんが宜しいですか?」

メアリが頷くと双子は家の中に入れてもらった。

娘は相変わらずの状態。

「ちょっと診てみますね」

リディが検査薬を鞄から出すと一滴娘の肌にたらした。

すると、肌の上に緑の筋が浮かぶ。