派手な内装、大きなベッド、中が見える仕様のお風呂。 私は今そのベッドに座っていた。目の前では死神が爆笑している。 どうやら、首が締まった時に私が発した声がツボに入ってしまったらしい。 死神に連れて来られたのはラブホだった。 無人カウンターで部屋を借り、そのまま連れ込まれ、今に至る。