「おまたせ」
「あ、うん浴衣ダサくは無いな」
「あったり前よ!」
「可愛く……………無いからな!」
「はあ!?なにそれ?」
「べ、別に?行くぞ」
あ…………でも顔赤いもしかして内心可愛いと思ったのかな?
そうだったらイイな…
って私海堂の事で頭いっぱいだ
なんでだろ?
「ねえ海堂どこ行くの?」
「え!?あーかき氷」
「良いね!行こう!」
「お、おう」
手を握られた
ちょっと嬉しかった
「何がいい?」
「イチゴーーー!私イチゴー!」
「イチゴ一つください」
なんで?一つ?
「おいしいなイチゴって」
「って私の分は無いの!?」
「え?2人で食べるんじゃねーの?」
いやスプーン1本じゃん
「え?もしかして間接キス気にするタイプ?」
「そっそんなわけ」
「じゃあ食べろよー」
「っつめたーい」
「……………っ」
「え?どうしたの?」
「いやなんでもねー」
顔赤いけど?
ええええええ!!!????
なぜに赤いのだ!?
しかも何この沈黙………
バーンパーン
花火だっ
「きれーい!」
「きれいだな」
そしてその瞬間海堂は私の頬にキスをした
「え!?」
振り向くと海堂の顔が目の前にあったそして
キスをした
「あ、うん浴衣ダサくは無いな」
「あったり前よ!」
「可愛く……………無いからな!」
「はあ!?なにそれ?」
「べ、別に?行くぞ」
あ…………でも顔赤いもしかして内心可愛いと思ったのかな?
そうだったらイイな…
って私海堂の事で頭いっぱいだ
なんでだろ?
「ねえ海堂どこ行くの?」
「え!?あーかき氷」
「良いね!行こう!」
「お、おう」
手を握られた
ちょっと嬉しかった
「何がいい?」
「イチゴーーー!私イチゴー!」
「イチゴ一つください」
なんで?一つ?
「おいしいなイチゴって」
「って私の分は無いの!?」
「え?2人で食べるんじゃねーの?」
いやスプーン1本じゃん
「え?もしかして間接キス気にするタイプ?」
「そっそんなわけ」
「じゃあ食べろよー」
「っつめたーい」
「……………っ」
「え?どうしたの?」
「いやなんでもねー」
顔赤いけど?
ええええええ!!!????
なぜに赤いのだ!?
しかも何この沈黙………
バーンパーン
花火だっ
「きれーい!」
「きれいだな」
そしてその瞬間海堂は私の頬にキスをした
「え!?」
振り向くと海堂の顔が目の前にあったそして
キスをした

