「せんせーい...保健室行ってもいいですか...」 なんだこの痛さは... 死にそうな声で先生に問いかける 「どうしたー?お腹が痛いのか?」 「は、はい...」 「一人で大丈夫か?」 「はい...泣」 そうして 思い足を引きずりながら 保健室へ向かう 保健室って遠い...泣