李雨「キャアアアア」

李雨ちゃんが、ありえないほど怖がっていた

ほとんど李雨ちゃんが、叫びまくっていた













百合「李雨ちゃん、大丈夫?」

李雨「し…死ぬ…」

祈利「最後は、観覧車にのろ?」

李雨「うん」













こうして、観覧車に乗って帰った

新たな一面が、みれて楽しかった













祈利サイドend