2015.2.14~Valentine Love~






「うん、あのさ……良ければなんだけど明日2人で昼メシ食べない?」





2人で?




「あぁ、もちろん、嫌だったらいいよ!みんなで」





「い、いえ……あの、お願いします」




自分でも何でそう言ったのかわからなかった。





でも、東雲くんともっと一緒に話してみたい、って思ってしまった。





「マジで?よかった!じゃあなっ」





手を振って自分の教室へと向かっていく東雲くん。






なんか、自分の気持ち……よく分かんないや。







未熟なあたしに、この気持ちが分かるはずがなかった……。