2015.2.14~Valentine Love~






「泊まるっ!ぜってー泊まる!」




ギュッと抱きしめられた。





「!!」




そ、そんな期待されたような目を向けられても……。





「後で俺にチョコ作ってよ」





「えー、体調良くなったらね」





そう答えるとチュ、と不意打ちのキス。





「〜〜っ!?」





うっ、移るよ!!








「心配すんなよ。俺が良くなるまで看病するから」






ニッと笑って言う昴にあたしは心の中で。





こんなの余計熱上がっちゃうよ……なんて思ってしまう。





ニコニコ上機嫌な昴と、顔が赤く染まるあたし。