「つ、ついに!」 その。男の人の家に行く日! 名前を聞くのを忘れたけど家までの地図が テーブルの、上においてあったから そこまで行くしかない。 「てが、ふるえるー!」 震える手をおさえながら ピーンポーン だっ!だっ!バーーーーーン 「かーーーーな!」 と中から、見慣れた顔が。 「間違えました!」 と後ろを向いて帰ろうとしたら、 ガシ! 「まって!香奈!ここでいいの!俺の家でいいの!」 な、!なんと。風斗の家でした! おまけ☆終わり