すると、るな先輩が聞いてきた。
「いきなり聞くけど、皆はニコ嫌い?」
るな先輩の顔は、真面目だった。
冗談を言っているような顔ではなかった。
だから、皆も
「はい、嫌いです。」
包み隠さず正直に答えた。
どうやら美緒と陽菜がさっき話していた
のは、この事のようだ。
「だよねー、るなたちも嫌いなんだー!」
思いもよらない言葉が帰ってきた。
てっきり、「皆、仲良くやろうよ!」とか、
「ニコとも仲良くしてやってよ!」
みたいな内容だと思っていた。
「だってさ、アイツ生意気だし調子
乗りすぎじゃん。
後輩としてあぁいうのムリ。」
「いきなり聞くけど、皆はニコ嫌い?」
るな先輩の顔は、真面目だった。
冗談を言っているような顔ではなかった。
だから、皆も
「はい、嫌いです。」
包み隠さず正直に答えた。
どうやら美緒と陽菜がさっき話していた
のは、この事のようだ。
「だよねー、るなたちも嫌いなんだー!」
思いもよらない言葉が帰ってきた。
てっきり、「皆、仲良くやろうよ!」とか、
「ニコとも仲良くしてやってよ!」
みたいな内容だと思っていた。
「だってさ、アイツ生意気だし調子
乗りすぎじゃん。
後輩としてあぁいうのムリ。」


