俺のカノジョ

リビングから響の声がして

俺は慌てて荷物を持って戻った。


「はいはい、メロンパンな。」

「…ごめん、お腹空いちゃって…。」

「何謝ってんだよ。…ほら。」

「ありがと…。」


袋から出して渡してやると

響は幸せそうな顔で、それを頬張っていた。