「っ、村井、さんっ…。」 「あ……。小林君。」 「そっち、行ってもいい?」 「うん…。」 夏休みの間、毎日のように会っていたからか 俺と村井さんは、普通の友達くらいの距離感で 話ができるような仲になっていた。