俺のカノジョ

「…ほんとだな。」


あの日からもう1年。

そんなに経った感覚はなかった。

俺は、そんなに長い時間を

響の隣で過ごしていたんだな、と実感した。


「響、後ろ向いて。」


不思議そうに俺に背を向ける響の首に

俺は後ろからネックレスをつけた。