俺のカノジョ

「響ー?そろそろのぼせるから上がるよー?」

「あ、うん…。」


ざば、と温泉から半分上がった響は

あたしの方を見て、首を傾げた。


「友希…?どうかした…?」

「んーん、なんでもない。」


ただ、白くて細い響の身体が、少し羨ましかっただけだ。