八坂神社の鳥居をくぐりながらそんな話をしている海斗と秋を見て 俺は響に話しかけた。 「んで、なんで響は神社にきたかったんだ?」 「…お守り、買いたくて。」 意外だった。 それと同時に、響の願いがなんなのか ききたくなった。