俺のカノジョ

俺は、響に手を差し出した。


「ん…。」


響は嬉しそうに俺の手をとって

隣に並んだ。


「…楽しみだね…。」

「そーだな。」


修学旅行1日目の朝は

雲ひとつない快晴だった。