俺のカノジョ

「彼方、今日の夜ご飯、何…?」

「カレーだって。」

「やったっ…。」


響の声が弾むと同時に

身体までふわりと弾む。


「人参、お花型かな…。」

「母さんのことだから、そーなんじゃねぇの?」