「2人は名前何て言うの?」
夏樹先輩が聞いてきた。
「浅井空です。」
「飯田蒼です。」
今度は落ち着いて言えた。
「おぉー。そらにあお。今日からよろしくな!」
「「はい!こちらこそよろしくお願いします!!」」
2人で元気よく答えた。
とても楽しみで早く始まらないかとワクワクが止まらなかった。
全員が集まったところで夏樹先輩が集合をかけた。
「えーと今日からバスケ部に入ったそらとあおだ。ほら!2人とも自己紹介。」
「浅井空です!バスケ部に入るのを楽しみにしていました。今日からよろしくお願いします!」
少し緊張した。
「飯田蒼です。バスケは小学校からやってます。よろしくお願いします。」
あおはたんたんと話した。
小学校、中学校とキャプテンだったあお、さすがだ!
そのあとメンバー1人1人の自己紹介をしてくれた。
3年生は夏樹先輩と麻衣先輩をふくむ6人。
2年生は夢先輩をふくむ7人だった。
全員で13人。
今日からこのメンバーで勝ち上がってくのかと先が楽しみだった。
夏樹先輩が聞いてきた。
「浅井空です。」
「飯田蒼です。」
今度は落ち着いて言えた。
「おぉー。そらにあお。今日からよろしくな!」
「「はい!こちらこそよろしくお願いします!!」」
2人で元気よく答えた。
とても楽しみで早く始まらないかとワクワクが止まらなかった。
全員が集まったところで夏樹先輩が集合をかけた。
「えーと今日からバスケ部に入ったそらとあおだ。ほら!2人とも自己紹介。」
「浅井空です!バスケ部に入るのを楽しみにしていました。今日からよろしくお願いします!」
少し緊張した。
「飯田蒼です。バスケは小学校からやってます。よろしくお願いします。」
あおはたんたんと話した。
小学校、中学校とキャプテンだったあお、さすがだ!
そのあとメンバー1人1人の自己紹介をしてくれた。
3年生は夏樹先輩と麻衣先輩をふくむ6人。
2年生は夢先輩をふくむ7人だった。
全員で13人。
今日からこのメンバーで勝ち上がってくのかと先が楽しみだった。
