好きになってごめんなさい。



「英語にはねって英語だけじゃない日本語にもそうなんだけどね、必ず主語のSと動詞のVがあってね〜、、、、、あ!今はそんなもんなんだって程度でいいよ!分かんないのが当たり前だから!ね?」


「はい」


黙々と授業をしてると1時間20分があっという間だった。



「今日はこれで終わり!
次は木曜日ね!」

「はい さようなら」


ここの塾では出入り口まで送っていくのが決まりでそこでさようならをし私は自転車を漕いで家に帰りました。


[[あ〜なんか色んな意味ですごい人だったな〜]]


っと思いながら、、、、