花に恋をして

「だから、今日から俺の下僕。分かる?」

満面な笑顔で言う花澤君

なんでこうなった

「え…でも、それは」

「うん?何?」

見事に無視された私の身にもなって欲しい

ひどいよ。

パセリとかパシリとか何とか知らないけどね


なんだろう。百年の恋が冷めたみたい?



「拒否権はないからね」

「は…はい! 」


これが“学校の花”??
刺だらけじゃん




これから花澤君との不思議な関係が始まった