花に恋をして

するとバタハダと廊下を走る音が響き渡る

私は冷や汗をかいている

今だったら、逃げられるぞ


「ねぇ?何やっているの?」

そっーと、その場を後にしようと思った瞬間、そう声をかけられた


「さっきの見ていたよね?」

この余裕な笑みやめてください!!

なんて言ったら私はこの世から居なくなるだよう

「は…はい」

「あーあ、さっきの子、可哀想ー」

確かにね、私が壊しちゃたけどね脱ぐはないでしょ
脱ぐは


「どうしてくれるかな?」

「す…すみません」

一応謝っといた
まぁ、私が悪いからな




すると花澤君は考えたようににやりと笑った





「じゃあ、今日からパシリね」

「はぁ?」

何を言っておるこやつは