「何も聞かないのか?」 「聞いて欲しいの?」 「いや......。」 「ふふっ、何も聞かないですよ。 いつか言いたくなったら言ってくださいよ。 冗談ですけど!ふふっ。」 生徒になんて相談できるわけないよね。 頼りないしね。 「また。寂しくなったら話し相手になってほしい」 「ぇ。あっ!わかりました! いつでも、いきますよ!」 「あぁ。ありがとうな」 私が少しでも先生の役に立てれればいつでも私は先生に会いにいきますよ。 だから、もう泣かないでください。