なんとなんと!
高校生初の夏休み!
でもでも補習なんです。
運動音痴の私はとてもとてもプールが苦手です。
でも、行かなきゃ成績落ちるし行かなきゃなんです。
「杏樹おはよ!」
「瑠璃おはよぉ!」
瑠璃も運動はできるがめんどくさいからあまり出ていなかったから補習。
「夜久先生に頼もー。バイトあるもん」
「補習なくすの?無理でしょ」
「でもでも、学校行きたい!
バイトなくしたいと思ってるもん!」
そうそう!瑠璃はね菅原先生が好きなんだって!
菅原先生と話してる瑠璃はね顔を真っ赤にして照れてるの!
すごく可愛いの!うまくいってほしいなぁ。
でも、先生と生徒なんて無理って普通になるよね。
瑠璃はね
「無理かもしれない。でも後悔だけはしたくない。」
ってすこし悲しそうに言ってた
瑠璃が私の事頼ってくれたら私は全力で応援して全力で助ける。
「あぁー!菅原先生だ!」
「えぇぇぇえ!どこどこ」
私の目線の先を見た瑠璃は顔を真っ赤にして俯いてしまった
「いこっ!」
「え!まってよ!」
