さよならの唄。


この高校には、中学の時の
先生の紹介で入った。
中学の先生の友達が
ここの学園長だったらしく。

“美月はここがいいよ!あんた
校則とか嫌いやろ?だけ、こことか
あんたにぴったりよ!!!”

と、勧められてきた。
まぁ、素行のいい方ではなかった
私はテキトーに高校を選んだ。
行ければどこでもよかった。


どんなに辛くても楽しくても
時間は過ぎる。明日は来る。
だから、どこでもよかった。


ぶっちゃけ自分の人生なんて
所詮こんなもんか。


くらいにしか思ってなかった。










だって、最愛の人には










奥さんがいたから。