さよならの唄。


「わかったよ。学校行くよ
だから、もお、あいつの話題を出すな。」


そう言って吸い始めたはずの
タバコを手にさっき投げた灰皿を
広い押し付けた。




アヤは、アヤなりにきっと
心配してくれてるんだろうな。


でも、まだしばらくは
忘れられそうもない。



きっと、梅ちゃんもそう
忘れられないと思う。



もお、何もかも。
全て記憶から消えればいいのにな。




全て忘れられたら楽なのに。