『いってぇ。おい。大丈夫か?
って、泣いてんじゃん。
大丈夫じゃねーの?』
ぶつかった相手に腕を掴まれる。
「大丈夫です!!急いでるので
離してください!!さようなら。」
ぶっきらぼうに答え、掴まれた
腕を振り払おうとしたその時
『ダメ。お前泣いてんじゃん。
ちょっとこっちこい。』
拒否する間も無く連れて行かれた。
【BARタマ】
連れてこられたのはBAR
あぁ、ハヤが言ってたのは
ここのことか。
『んで?てめーは
何があったんだ?』
お店の席に着き、やっと
手を離してくれた声の主を
見上げる。
「あ、ホスト」
『ホストじゃねーつっの。』
「昨日芝生の上で寝てたホスト。」
この学校の先輩だと、初めて知った。
『あぁ寝てたな(笑)』
そう言ってニコッと笑うその
ホストに少し違和感を感じた。
『圭太。ホストじゃねー。
俺の名前圭太つっーの。
わかったか?お前の名前は?』
この人圭太っていうんだ。
「みづき。」
名前を言うと一瞬
見開いた瞳。本人は
気づかれてないと
思っていると思うけど
私は見逃さなかった。
「どうして?」
『あ?』
「どうして私の名前を聞いて
今驚いたの?」
するともっと驚いた圭太。
って、泣いてんじゃん。
大丈夫じゃねーの?』
ぶつかった相手に腕を掴まれる。
「大丈夫です!!急いでるので
離してください!!さようなら。」
ぶっきらぼうに答え、掴まれた
腕を振り払おうとしたその時
『ダメ。お前泣いてんじゃん。
ちょっとこっちこい。』
拒否する間も無く連れて行かれた。
【BARタマ】
連れてこられたのはBAR
あぁ、ハヤが言ってたのは
ここのことか。
『んで?てめーは
何があったんだ?』
お店の席に着き、やっと
手を離してくれた声の主を
見上げる。
「あ、ホスト」
『ホストじゃねーつっの。』
「昨日芝生の上で寝てたホスト。」
この学校の先輩だと、初めて知った。
『あぁ寝てたな(笑)』
そう言ってニコッと笑うその
ホストに少し違和感を感じた。
『圭太。ホストじゃねー。
俺の名前圭太つっーの。
わかったか?お前の名前は?』
この人圭太っていうんだ。
「みづき。」
名前を言うと一瞬
見開いた瞳。本人は
気づかれてないと
思っていると思うけど
私は見逃さなかった。
「どうして?」
『あ?』
「どうして私の名前を聞いて
今驚いたの?」
するともっと驚いた圭太。
