初恋物語



案の定. 熱は全くなくて

でも先生の顔はみるみるうちに


真っ赤に.

「かわいい…♡」


私は無意識のうちにそんな大胆なコトを


やばいと思った時には遅く…



「りん〜オレのコト好きなの〜???」

と.
私の心臓はバクバク言っている.