てか私、先生の事ばっかり考えて
先生の事好きなのかな…。


すると、
それは絶対に恋愛感情だね!


と言う自分と。


それは恋愛感情じゃないなっ


と言う自分。


どっちがあってるんだろう…。




そんな事を考えていると先生はまた寝息をたてて眠ってしまった。


そうしてるうちに、皆が登校してきた。

私は、親友の美紀ちゃんの所へむかった。