君と私
いつもより君が遠く感じるのは君と私の心の距離
いつもより君が冷たく感じるのは君の私に対する心の距離
いつもどうり君を恋しく感じるのは私が君に求める心の距離
君に優しくされたくて君に優しく出なくてそんな私は嫌われて当然なんだけど
私が君に求める心の距離は0cm

おもい
君への『想い』は果てしなく
君との『思い出』は永遠で
君が感じる私の気持ちは少し『重い』

時間
君と過ごした時間だったら1分1秒だって無駄なものはない思い返してみた記憶は君がいたあの場所で一人君の面影を探す自分の記憶

失恋
君を思う強く確かなこの思い
君と過ごした確かにあったその時間
私の中にあるその思いと時間は
君の『さよなら』とともに頬を伝う水として流れていく

流れ
君と別れてからも私は歩き続ける時間は流れ続ける
前に一つ進むたび君との記憶がよみがえる振り向いてしまえば涙が溢れるから
振り向かないで時の流れに身をませるの
振り向かずとも溢れている涙も知らずに

苦恋
君が好きで好きで大好きで
心臓が締め付けられるような痛みが襲ってくる
痛い痛い痛い
苦しくて息もままならないような圧迫感
貴方は笑い私は嘆く
それでも私はは君が好きなんだ…