心を閉ざした少女


仁「兄貴の見舞いにはどんぐらい来てるんだ?」

『………時間があれば毎日』

時間を見つければあたしはここにくる

いっくんの所にいる時が一番落ち着く

どうしてかな?

たぶんいっくんがあたしの初恋だったから

仁「…兄貴喜ぶよ」

いっくんを見ながら優しく微笑みあたしの頭をなでた

懐かしいな  

ここの兄弟はみんな子供扱いしてくる

昔みんなから頭なでられていた

ごめんね、みんな

あたしのせいで人生壊して………。