心を閉ざした少女

紀良みたいな子について行くと屋上についた

そこには昨日のやつらの姿

『………なんの用』

駿之介「もー!美優ちゃん冷たいなーー!」

凌駕「失礼ですが、あなたについて調べさせてもらいました」

ふーん

どーせろくなものは出てこない

あたしの情報は満月によって守られているから

洸「………お前何者だ」

ふっ、あんたらにわかるわけがない

てかあたしはあんたらに興味がこれっぽっちもないし

関わる意味もない

ただあたしが不利になるとゆうデミリットでしかない