私でも驚いています。
まさか満点だとは思わない。
簡単な問題だっただけ。
飛鳥「凜華、そう言えば薬飲んだか?持ったか?」
凜華「はい、飲みましたし持ってきましたよ」
飛鳥「ふう…よかった」
ポンポンっと飛鳥さんが私の頭を撫でる
飛鳥さんはほんとに心配症だな
いつも安心したように私の頭を撫でる飛鳥さんは私の兄さんのように見えた。
もし…今も椿兄さんがいれば、また頭を撫でてくれるのだろうか。
飛鳥「…い……り…おい!凜!」
凜華「…えっ?どうしたんです?飛鳥さん」
飛鳥さんの声が聞こえた。
なに話してたっけ…?
飛鳥「どうした?ボーッとしてたぞ?」
凜華「なんでもないです」
しっかりしなきゃ…
飛鳥「もう学校についたぞ、俺は車置いてくるから先に玲の所に行ってろ。俺もあとで行く」
凜華「わかりました」

