ガラガラ…
「失礼しま…」
「愛希ちゃん」
あれ、先生はいない?
「先輩、先生は…?」
「あぁ、先生なら旦那とラブラブタイムじゃないかな〜?」
なんて笑いながら先輩は言うから
私はなんでか怒っちゃったんだ
「祐也先輩、なんでそんな笑って
先生のそんな話出来るんですか!
告白したんですか?
もう、ばかぁぁぁぁぁあ!!
そんなヘラヘラしてたら私…
告白しないこと後悔するかも
しれないじゃないですか…!」
あ…
なんか、とりあえず
頭パニック
ばかだ、自分でも何言ったか
わかんないけど
最後、私告白できない
とか言ったよね…?
「愛希ちゃん、」
先輩になにか言われる前に
私は保健室を出た
最悪だ、ほんとに
「失礼しま…」
「愛希ちゃん」
あれ、先生はいない?
「先輩、先生は…?」
「あぁ、先生なら旦那とラブラブタイムじゃないかな〜?」
なんて笑いながら先輩は言うから
私はなんでか怒っちゃったんだ
「祐也先輩、なんでそんな笑って
先生のそんな話出来るんですか!
告白したんですか?
もう、ばかぁぁぁぁぁあ!!
そんなヘラヘラしてたら私…
告白しないこと後悔するかも
しれないじゃないですか…!」
あ…
なんか、とりあえず
頭パニック
ばかだ、自分でも何言ったか
わかんないけど
最後、私告白できない
とか言ったよね…?
「愛希ちゃん、」
先輩になにか言われる前に
私は保健室を出た
最悪だ、ほんとに

