涼「お前も借せよ!笑
お前よく忘れるから期待してないけど?笑」
優「言ったぞ!俺置いてくからそれはないけどな笑」
涼「あ!俺もそーしよ!笑」
と言うアホ丸出しな事を大声で喋っているとアナウンスが鳴った。
「新入生の皆さんはカバンとその他の荷物を持って体育館に来てください」
優「それじゃあ行くか」
涼「おう!…まぁその前に忠告。
あんまり女の子には近づくなよ。お前が「女性恐怖症」なのは俺以外誰も知らないからな。もしもそんな時がきてしまったら俺をLINEか電話で呼べ!分かったな?」
優「分かってるよ、涼、ありがとな」
涼「いいっていいって!それよりもいこや!遅れるて!笑」
そう、俺、優は軽い女性恐怖症だ。女の子と2人きりや俺1人男の時になると手が震えてしまう。俺だって誰が近づくものか!!
それから体育館に入って自分のクラスの所に行く
涼「それじゃあまた後でな!」
優「おう!友達作ってこいよ!笑」
と言って自分のクラスのところに行った
お前よく忘れるから期待してないけど?笑」
優「言ったぞ!俺置いてくからそれはないけどな笑」
涼「あ!俺もそーしよ!笑」
と言うアホ丸出しな事を大声で喋っているとアナウンスが鳴った。
「新入生の皆さんはカバンとその他の荷物を持って体育館に来てください」
優「それじゃあ行くか」
涼「おう!…まぁその前に忠告。
あんまり女の子には近づくなよ。お前が「女性恐怖症」なのは俺以外誰も知らないからな。もしもそんな時がきてしまったら俺をLINEか電話で呼べ!分かったな?」
優「分かってるよ、涼、ありがとな」
涼「いいっていいって!それよりもいこや!遅れるて!笑」
そう、俺、優は軽い女性恐怖症だ。女の子と2人きりや俺1人男の時になると手が震えてしまう。俺だって誰が近づくものか!!
それから体育館に入って自分のクラスの所に行く
涼「それじゃあまた後でな!」
優「おう!友達作ってこいよ!笑」
と言って自分のクラスのところに行った
