私の名前は夜宵 雛(やよい ひな)
あの時のことは一生忘れることはない。
8月1日 午前7時・・・・・
リリリリリリ~ン
カチャッ
「もう朝?」
雛は目をこすりながら起き上がった。
ベットから降りると階段をおりた。
「おはよう」
雛はお兄ちゃんに言った。
「おはよう」
お兄ちゃんは笑顔で言った。
テーブルには目玉焼きとパンが置いてあった。
「目玉焼き!!」
飛び上がり椅子に座っていただきますも言わずに
夢中になって食べた。
「おいおい!のどに詰まるぞ」
「大丈夫!・・・ゴホッ!」
「ほらな!落ち着けよ」
「・・・・うん」
お兄ちゃんがテレビをつけるとニュースがやっていた。
「今日は二人だけの旅行だな!」
「そうだね!」
「二泊三日だから荷物チェック忘れるなよ」
「お兄ちゃんもね!」
「はいはい」
雛はご飯を食べ終わると二階に行った。
バックに着替え・日記・お金(5万円ほど)・その他
入れて下に降りた。
下ではお兄ちゃんがバックにスマホ、お金などを
入れていた。
「早く行こうよ!」
「慌てんな!」
その時、
ルルルルル~ン
「あっ!電話だ!」
電話の方に走った。
カチャ!
「もしもし!」
「もしもし、雛!?」
「舞美?」
「そうよ二年ぶり!」
「元気そうで良かった」
「あっ!そうそう」
「何?」
「クリスタルシティに行かない?」
「私たちも行くのよ」
「偶然ね!現地集合ね」
「了解!」
電話を切った。
「誰からだ?」
「舞美から」
「おーそうか!懐かしいな」
「うん!あっそうそう」
「なんだ?」
「舞美も一緒に行動するのよ」
「いいな!賛成」
「やべっ!行くぞ」
「はーい」
そう言って家を出た。
あの時のことは一生忘れることはない。
8月1日 午前7時・・・・・
リリリリリリ~ン
カチャッ
「もう朝?」
雛は目をこすりながら起き上がった。
ベットから降りると階段をおりた。
「おはよう」
雛はお兄ちゃんに言った。
「おはよう」
お兄ちゃんは笑顔で言った。
テーブルには目玉焼きとパンが置いてあった。
「目玉焼き!!」
飛び上がり椅子に座っていただきますも言わずに
夢中になって食べた。
「おいおい!のどに詰まるぞ」
「大丈夫!・・・ゴホッ!」
「ほらな!落ち着けよ」
「・・・・うん」
お兄ちゃんがテレビをつけるとニュースがやっていた。
「今日は二人だけの旅行だな!」
「そうだね!」
「二泊三日だから荷物チェック忘れるなよ」
「お兄ちゃんもね!」
「はいはい」
雛はご飯を食べ終わると二階に行った。
バックに着替え・日記・お金(5万円ほど)・その他
入れて下に降りた。
下ではお兄ちゃんがバックにスマホ、お金などを
入れていた。
「早く行こうよ!」
「慌てんな!」
その時、
ルルルルル~ン
「あっ!電話だ!」
電話の方に走った。
カチャ!
「もしもし!」
「もしもし、雛!?」
「舞美?」
「そうよ二年ぶり!」
「元気そうで良かった」
「あっ!そうそう」
「何?」
「クリスタルシティに行かない?」
「私たちも行くのよ」
「偶然ね!現地集合ね」
「了解!」
電話を切った。
「誰からだ?」
「舞美から」
「おーそうか!懐かしいな」
「うん!あっそうそう」
「なんだ?」
「舞美も一緒に行動するのよ」
「いいな!賛成」
「やべっ!行くぞ」
「はーい」
そう言って家を出た。



