ハウ・トゥー・GET・ザ・チョッコレイト☆





「はあ?た、たしかに俺はどうしようもない馬鹿だけど・・・ってうるせーよ!」



「ジロー。今度は、俺が数えるよ」



そう言って元気が元気よく数えはじめる。



「1、2、3・・・15」



あれ?



「じゃあ、俺も」



そう言って佳祐も数えはじめる。



「1、2、3・・・15。な?」



あれ?
それじゃあ・・・



ハンスも数えるが、以下省略。



「な、なんでだ!?なんでだよ!!俺、死にたくねーよ!!」



「落ち着いて死ねよ。いいか?お前、もう一回数えてみろ」



佳祐に言われるまま、俺は階段の前に立った。



「いくぞ?0、」



「はいそこ!」



ん?
なんだ?



「0も一段に数えたら、一段減るだろ」



ん?どういうことだ?