「会長ざんねーん!」 え?なんでだ!? 「問題は、最後まで聞きましょう」 「くっ!」 はははっ! きたきたきたー!! チャンス到来!! 「伊達二郎さん、チャンスですよ!それでは、問題の続きを。犬は英語でドッグ。では、猫は英語で?さあ、お答えください!」 「・・・」 「ん?どうしました?二郎さん?」 「あ、あの馬鹿!」 佳祐の声が聞こえる。 そうです、僕は馬鹿です。 ピンポーン! 「はい、伊達二郎さん!」 「・・・わかりません」 ブッブー!!