ここまで読んでくださった方、ありがとうございます♪


この話は私の大切な思い出に少し脚色を加えたものです。


私が恋をしていたアイツはもう同じ学校にはいません。


でも、たまに見掛ける時があるんですがその時はアイツの方が気付いてくれません(>_<)


でも、この思い出を大切に。


未来を見るため私は進みます。


最後に、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。


これからもよろしくお願いします!(≧∇≦)!