初恋の記憶










不思議に思い私もゆっくり振り返ると
いかにもチャラい見た目の男と…
全くキャラの違う男がこっちを見ていた






「 名前なんてゆーの!? 」





いかにもチャラい見た目の男が
私達にびっくりする高いテンションで
聞いてきたものだから私はドン引き。




私が一番苦手な男性のタイプだから…
私はドン引きしながらスルーしたのに
後ろの理沙は前に出てきて…







「 佐伯理沙。あんたは? 」








やっぱりね(笑)
クールな理沙だけど、昔っから
来るもの拒まず ←な性格。




気が合う人にはとことーん尽くすし
裏表ないもんだから、たまーに…
いや、よく誤解もされて…






「 俺は須藤直樹!そちらは?」







…と、いきなり私の顔を見てくる
いかにもチャラい見た目の男。







はあー…やだ。←
ってのが顔に出てしまってたのがそこは
理沙がすかさずフォローしてくれて…。







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