汚れを知らない女神さま゚+.。◕ฺ



「由依。」

これからどうしよう、雄大は私を連れて行くんだよね、それは今日?

再会してしまった雄大に聞くことはたくさんあった。


でも周りを見渡すと雄大は居ない。



…居るのは庵、ただ一人。



謝らなきゃ。


「庵。

ごめんね、今日は。」

素直になるべきだよね、きっと。

それを和樹さんも望んでるはず。


「和樹さんの髪を触ってたのは庵と似てたから。

庵みたいにサラサラしてて触りたくなった。庵を触るのは、できない。


……ってごめん、引いた…よね。

だから、庵放ったらかしにしてごめんね



それと、助けに来てくれてありがとね」


外灯が照らす夜道に私の顔が光って映える。


庵の表情は外灯の反対だから見えない。


「…はぁ。そーゆーの反則。


俺こそごめんな。…和樹に妬いた。」

本当は、雄大とかいう奴に色々聞きたいんだけどな。

とも言って庵は今から私がしようとしていることを察したのかもう帰ると言って私から離れていった。