汚れを知らない女神さま゚+.。◕ฺ




「ゆう…だ…い…。」

「…ゆぅ…」



毎日のように行われるそれに、私の心と身体はボロボロだった。



夏休みで良かった。


だってもし普通の日ならかおりに合わせる顔が無かった。



どうしようもないくらい憎い。


はやくこの家を出たい。


毎日のように願った中1の夏休み。



月日は流れ、2学期が始まった。


始業式の日。




「…いってきます………」

「?いってらっしゃい」

おばさん、ごめん。でも私もうボロボロなの。



「ゆぅ。一緒に行くぞ。」


ただ一言声をかけられただけで私の体は嫌なくらい反応する。


「…うん。」