それでも、好きです。



「吉永くんの方が異常だよ。」 


そうつぶやいて本をだす


「俺はいいの。男だから。


それよりいいの?そんな変態な男と二人っきりなんだよ?」


「な、なに言ってんの!


よっ吉永くんはそんな人じゃないもん。」


さっきよりも体中が熱くなるのが自分でもわかった